メーカーちがいのバッグにぴったりあいました。防水スプレーを塗って耐水性をアップして使ったがよいです。

届いた製品は良かったと思ったが、ＬＥＤが点灯しない。ＬＥＤ部分を押すとスイッチのクリック感はしっかりあるのだが、全く点灯しない。どうやら電池切れのようだ。電池交換は不可。他のサバイバルブレスレットと比較してＬＥＤがあるから選択したのに。ちょっとがっかり。

平成15年式のジムニーに乗っています。オイル下がりが酷くなり、恥ずかしいくらい煙幕が出ていました。この商品がオイル下がりに効果的と聞いたので使ってみたら、効果覿面、青白い煙は出なくなりました。値段はお高いですが、後々の事を考えると納得できるものでした。今後も使いたいと思います。

購入しキャノピーにハメてみた...サイズ小さくね?走行テストしたら...スピードメーターとエンジン音が合わない?しかもハブボルトの長さが半分くらいしか噛まない(怒)ハブボルトの交換とタイヤ4.00‐12(100-100-12)に交換が必須と判明...萎える?（泣）

欧州車を長年使っていて、警告灯が出ることは何年かに１度という頻度で経験する。エンジン警告灯、Hill Hold警告灯など、エンジンまわりや、ブレーキまわりには多くのセンサーがあり、それらのエラーが警告灯をつける。しかし、一旦エンジンを止めてかけなおしたり、翌朝エンジンをかけると消えていること多い。ユーザーとしては不安にかられ、そのたびに整備工場で警告の原因を調べてもらうことになる。警告が消えてしまった場合はだいたいの場合「データを消しておくので様子をみて、また出たら該当パーツを調べて対応（交換）しましょう」などとなる。そのたびに点検作業の工賃を支払うことになる。本機を購入しようと思い立ったきっかけは、エンジン警告灯点灯で、エンジンをかけなおしても出たままだったため、整備工場に電話してフォルトコードを読み出してもらうのにいくらかかるかを聞いたところ「５千円です」とのこたえ。「うーん（読むだけでこれは高い）」となり、それなら自分で買おう、となった。Autelは、ラインナップを見ればわかるが、20万超の機種はほぼ整備工場向け。本機は5千円前後のものと違い、対応車種の広さや機能から、ハイアマチュア、つまり自分である程度自動車の整備ができ、日常のメンテを自分でやれる人向けの機種。海外の通販用のモデルらしく、日本代理店では扱いがないようだ。日本語化は届いた日にメールを出すと、直後にAutelのサイトで処理してくれたようで、製品登録をしたと同時に日本語が選択できた。自動車の仕組みを知っている人なら英語の表示でも理解できないわけではないが、ぱっとひと目で理解できて操作できるのはやはり母国語。時短にもなりありがたい。操作性はよい。基本アンドロイドタブレットなので、指の動作と画面の動きがiOS機器のようにスムーズにはいかないがストレスはない。Wi-Fiは2.4G帯のみ、Macユーザーだとアプリはあるもののうまく動かないこともあるのでパソコンとの連携はやや面倒。ただ、本機にGmailなどのアカウントを入れておくと、読み出した結果をpdfやjpgでメール送信できるので、本機にはもちろん残るが、パソコン側での記録の管理、印刷等にはとても便利。フォルトコードの内容や消去、ライブデータ（動作中の情報）など基本はすべておさえられているので不満はない。今回、エンジン警告灯の内容を本機で読み出し、これまでの警告の再発だったので、該当するパーツ（カムポジションセンサと排気カムソレノイド）を輸入し自分で交換し、修理した。たぶん点検、修理費用でこの診断機の値段に近いものがかかったのでは、と思う。警告灯点灯をしばしば経験する方、その対応にある程度興味のある方にはとてもいい診断機だと思います。

プリウス30 カラーは070のホワイトパール車です。モデリスタエアロの隙間モールがグレーでかなり劣化していたのでこちらに交換したところ目立たず隙間を埋めることができました。両面テープが若干弱い気もしますが今のところ剥がれはないです。