168cmの肩幅のあるがっちり体型他社の安価なパーカータイプのマキシワンピースとは比較にならない位のしっかりした生地と長さ裾は弁慶位で袖は私では萌え袖が出来るほど長くはなかったです裏起毛も暖かく満足しています

万年筆のペン先を見たくて購入しました。購入価格は千円台前半。内容物はUSB顕微鏡、台座、カメラ補正用定規（アプリと併用して使うらしいですが使い方わからず）、説明書、小型ドライバCDです。今の価格は２０００円を超えていますが、２０００円以上払うならもっと台座が重くて安定しているものを買った方がいいと思います。画質や拡大は台座が有るのでスマホのカメラよりはマシと思いますがあまり期待しない方がいいと思います。説明書に書いてあるサイトでアプリをインストールしようと思いましたがどこからダウンロードすればわからず、結局VLCのキャプチャーデバイスで使いました。顕微鏡というよりも焦点距離の短いWEBカメラと思ってもらった方がいいかも。カメラ性能としてはパンフォーカスで、拡大は接写距離で決める様な感じ。そしてピントリングでピントを合わせますが、接写距離が短いとピントが合いませんので実用的な拡大率は光学顕微鏡換算で３０倍ぐらいだと思います。（アプリを使うと状況が違うかも）撮影解像度はVLC使用時は640x480で、１０円玉の平等院鳳凰堂の鳥ぐらいなら十分見れます。最拡大時の10円玉の画像を載せておきます。万年筆の先端を見るだけですので十分使えました。値段が1000円台前半なら性能もよく使い方も簡単なのでおすすめです。

夜道だったら充分な音量だと思います。ただ、届くまで気付かなかったんですが、厚みが結構あります（サイコロみたい）。これをバッグに付けておくのはちょっと抵抗があります。それと、満員電車や人混みだと、何かに引っかかってブザーが鳴りそう。それからオンオフの機能がついてますが、オフにしてたら、いざという時、防犯ブザーの意味がないのでオンオフの機能は必要ないです（いちいちオンオフを切り替えるのは面倒）。

顕微鏡ではなく。スコープに付けて使っています。なかなか良いです。2021.12現在　元気に稼働中です。ミルトルという望遠鏡につけてUSBバッテリーで給電。モバイルモニターにつなげて鳥見用に日中使っています。問題なく稼働中です。ホワイトバランスが若干チガウと思わせる部分もありますが、解像度は良いです。ただ、センサーサイズが小さいので倍率が高くなってしまいます。遠くか、あんまり動かないのを見ることになると思います。普通にCマウントレンズを付けると超小型の観望システムができるかもです。ただ、イメージセンサーがセンターではなく偏っているのでイメージサールの狭いレンズだと片方が激しく周辺減光します。