ポルテのヘッドライトに使いました。下準備は600番の耐水ペーパーで古いコーティングを落とすのみ。2000番くらいまで使う人多いですが、足付きが悪くなるそうです。ボディ塗装に使うプラサフもザラッとしてますからね。1回目は薄く、2回目3回目とだんだん厚塗りにしていきます。ただ、私は塗装経験が数度でヘッタクソなので、1回目から結構吹いてしまいました(笑)。でも3回目には塗ってる段階で曇りがなくなるくらいたっぷりと思い切りよく吹いて乾かしたらコンパウンドで仕上げる必要全くないくらいツルッツルになりました。ただ集塵装置でもあるような部屋ではないと、どうしてもホコリが付着してしまいます。それは隈なく見るようなことをしなければ気になりません。あと若干の気泡も取り込んでしまいます。それも1mも離れれば気になりません。ちなみに施工後の写真をよ～く目を凝らして見ていただくとゆず肌になっちゃってます(笑)反対側はゆず肌にならずにツルリとできましたが、そちらは結構近距離で垂れる寸前まで吹いてしまい、グリル側の下隅が気泡が含まれたのか白っぽくなってしまいました。でもこれもちょっと離れれば気になりません。下向きに吹くと2/3位使用するとガスだけ出るようなことが発生しますので、台に載せて缶がちゃんと立った状態で使える状態を作ることが必須です。仕上げの1吹きで大失敗…orzってことにもなります。

良い点取り付けが簡単今のところ明るくちょうど良い悪い点電灯時のノイズ似よりラジオが干渉して聞こえなくなる

にぎり易い軽い