引っ越しでポストを初購入！最初はおしゃれな奴とか考えましたがヤッパリシンプルなのにしました！付けるのに蓋を開けてネジを付けるのですが～これが難しい(;'д｀)インパクトドライバーの長いプラスドライバーをゆっくり回して付けました！下は簡単に付けれる?セキュリティを考え無い人なら錆びいからステンレスで正解だと思いますが～自分は東北人なので雪が心配です?

走行距離が実際より８～１０％短く計測される。例えば実際に10㎞のコースを走ったら、走行距離として 9.0～9.2km という数値結果が出る。(コースの走行距離は国土地理院およびGoogleMapで確認。)したがって走行距離に連動する速度やペースも遅く算出される。走行距離や関連指数を重視するなら、この問題は留意しておいた方がよい。購入した初期からこの現象が見られ、5回程度のランで安定して同様の結果が出た。サポートセンターに連絡したところ、初期不良としてすぐに交換していただいた。しかし交換品でも同様の結果となった。GPSの捕捉頻度などの設定変更やアップデートも試したが、結果は変わらず。更にログデータをガーミンに送付して確認していただいたが、異常無しという見解だった。つまり商品は設計仕様通りということなので品質不良ではない。しかし距離が正しく計測できないので、計測精度についての性能不足と捉えるべき。距離を算出するファームウェアのロジック上の問題(くせ？)によるものなのか。私はスポーツウォッチを主にランニングや登山で使用する。走った距離やペースは日々比較するための重要指標である。よってランニングでは本機の使用は断念せざるを得ない。以前から使っていた他社製品の価格はおよそ３分の１程度だが信頼性は高いので、こちらを継続して使用している。Garmin fenix 6はハイスペック高価格のポジショニングなので今回の件は納得できず、非常に残念。ちなみにランニングのコースは住宅地の中で特に建造物の下を走ることはなく、また地図に表示されるGPSのトレースは走った道をなぞれており、けっこう正確という印象。また心拍数も使用中の他社製品とリアルタイムで近い数字が出ているので、ある程度信頼できる精度かと思う。ご参考まで。【以上　2020年10月20日記載】－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－本機をファームアップして問題の有無を確認したが、改善は見られなかった。相変わらず10%近い誤差が生じる。無論、走行ペースや速度など、距離の影響を受ける指数も影響を受ける。【以上 2020年12月30日時点】－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－SUUNTOおよびPOLARのスポーツウォッチで走行距離を測定したところ、国土地理院の地図上の距離と比較して、いずれも±1%の誤差に収まっていた。問題が生じた上記と同じコースであり、人工建造物が無い住宅地や公園内である（10.5㎞のコース）。距離の測定は重要な指標のため、本機も早く改善して欲しい。【以上 2021年1月2日時点】－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

ロボット掃除機を使っているのでロボット掃除機が乗り越えられる角度と思い購入しました。狙いは的中しロボット掃除機がここで止まったことはありません。正解でした。

初めてクルっとさせる際はかなり怖いです。ある程度の思い切りの良さが必要かと…ｗただシェードとして軽いし、ぺったんこになるのはかなり良いですね?

水で色がピンクになるところが更に良いと思っています。