ヤフオクで買ったドリルが詐欺商品だったので、Amazonで買い直ししました。ドイツ製だけあって実用に耐える製品で、ケースまでついていたので収納に困ることもありませんでした。肝心の刃先精度ですが手持ちの日本製ドリルと比べるとやや見劣りしますが価格から言えばコストパホォーマンスに優れた製品です。ただ刃先加工にやや日本製に劣る所が有るので、樹脂、アルミ等の非鉄金属、木工の木ネジ下穴加工ならお勧めできます。

19V?35Vのコンバータに使用　負荷はトランジスタ4個ほどのフォノアンプ　周波数は確認していませんが低周波発振しました。（モーターボーティング）　負荷のVCCに1000μFを追加、発振停止しました。　使い易い構成で良いのですが、少し上記ポイント要注意です。　あともう一件、基板の固定は対角2点のねじ穴ですが、金属ねじで固定するなら周辺部品に接触しそうで、私の「ガラスの心臓」には堪えます。

ブラックを選んだのに……通販不信になりそうです。

中華通販サイトをよく使っているので知っていますがおおむね2倍の価格でアマゾンでせどりしている商品が多い中今回注文をしたBMSは妥当なお値段でした。　せどり目的の人から買わず直接Aliexpressで注文したら到着日数も同じで無駄金節約できますよ。早速４S電池用に使いました。　一つお約束は「保護回路なしのリチウム電池」を使わないといけません。　日本人はこのあたりの知識は受う売りで実は理解していない人が動画で小遣い銭欲しさに適当で危険な情報を流しています。　ちなみに保護回路入りのリチウム電池は専用の充電器で充電し手使うハンディライトなどで使います。　危機の中に組込みその状態で充電もするときはBMSを使って「保護回路なしのリチウム電池」をタブ溶接で接続します。　はんだ付けでやるバカがいますが熱が加わった時点で電池はほぼ性能がダメになります。　専門業者がやらない方法を素人が動画サイトで自慢気に公開していますがまずはやめてくださいね。充電用電圧と電流を間違わなければフルオートです。　よく「リチウム電池は危険」と言われますがそれだけ知識のない人が興味を持っていることにもう技術大国とはほど遠い日本にがっかりします。さてこのBMSを使うにはいくつか条件があります。　まず充電環境は記述の通りです。　各セル用のACDCアダプターは中華サイトで200円前後で購入ができます。（アマゾンだと6倍くらいの価格で販売ですが届く日数は一緒です）次に電池の連結は必ずタブをスポット溶接すること。　◆動画サイトでタブをはんだ付けで紹介する人がいますが高熱で電池がほぼダメになります。　ダメというのは充電能力が一気にダメになります。絶対に真似しないでください。　最後に使用するリチウム電池に「保護回路」がないことです。　※そのためのBMSですからね。　知識がなければ手を出さないのが一番の安全策です。

画面が見易い(丁度良い)