とても満足しています。

引っ越しでジムまでが遠くなった為、自宅で使えるマシンで良いものはないか探していました。結論から言うととても良いです！他の製品より幅が広いので、ベンチプレスやスクワットなど、ゆったりとトレーニングできる印象があります。安定感も問題ありません。スペースはそれなりに取るので、広いトレーニングルームを確保できるならかなりオススメの商品です。

公園で懸垂をはじめて一か月。指の付け根にマメができはじめたので購入。クッション性はまぁまぁ。マメを防ぐほどではない。手首の固定ベルトは邪魔なのでハサミでカットして使用しています。

◆初心者の皆さん◆まずは弓（和弓、アーチェリー問わず）はそのまんま武器であり凶器にも武器にも使われているということを忘れないでください。　弓の先についているポイントが鋭いと簡単に頭蓋骨くらいは串刺しにできる威力があります。　◆すべての弓を矢をつがえず空打ちすると壊れるのと大けがの可能性がありますから絶対に何も知らない友達などに手渡して空打ちをさせないでください。　◆市民アーチェリー教室や体験会が全国で行われていますが高い弓具を売りつけて初心者に練習をさせないクラブが結構多いため基本的な扱いを習ったら入会せずに河川敷や山など人が的にならない場所で遊んでみてください。　この弓はJUNXINGのM128というコンパウンドボウの別名称の弓具です。　と言うか中国や台湾で製造をされて数少ないアーチェリーメーカーがOEMとして長年供給しているため基本は同じでトラス（筋交い）のデザインを多少変えて販売、アメリカやヨーロッパのメーカーが塗装会社に依頼をしたり他で弦を作る零細企業に弦を張らせるそして販売されています。　日本はと言うとその高く販売されているモノを買って販売するため3倍以上の値段で皆さんが購入をされています。　なので塗装まで本来しないところ中国でとりあえず塗装を下手でも安く行われています。　お金が有り余っている人は別ですがお金に余裕がないならしっかりリサーチをしたり世界標準価格のけいはんなアーチェリーのネットショップで購入するのが身の丈にあった「お金のかからないアーチェリー」が可能です。　市民サークルの中や学校などのクラブは紹介者の小遣い稼ぎでいきなり10万円を超える弓具を売りつけてきたり練習をさせないなどスポーツの敵がいるので他のスポーツを選んだ方が被害者にならずにすみますよ。　アーチェリーは除外種目候補なので公営アーチェリー場など計画変更で閉鎖されるのがオチです。　　中国と台湾で安価なレジャー用学生クラブで使うレベルの弓具は製造をされています。　アメリカにわたり各販売会社が塗装やブランドシールを貼ってオリジナル商品のようにして販売されています。（これはOEMの弓具をシャロ―というブランドで仕上げただけの商品）　購入したらまずはリムのネジを解けないように上下同じネジ数に気を付けて緩めます。（引っ張るときの強さを弱くするため）次に弓を構えてリリーサーをもった右手（右利きの場合）が顎の下に来る位置で滑車が急に引っ張る力が軽くなる位置に滑車のネジを合わせる。照準器はお好みで。（的の距離で照準器は上下調整をすることになります。）　日本では低身長非力な体格なので普及していませんが世界で観ればオリンピックで使う弓具のアーチェリー愛好家は８％ほど。　92％はコンパウンドボウを使っています。　あまりにも簡単にターゲットに当てられるためオリンピックでは使われません。　原始人と同じようなリカーブ弓が使われているだけです。　でももうすぐオリンピック種目では他の競技に入れ替わりとなるので買うならコンパウンドボウですね。　キャンプ場でも流行しているのと近所の河川敷や公園でも遊べます。　子どもと無職の人がそばにいる時はケガをしないようにきをつけてください。