押し込む時力が必要でAir tagに傷がつかないか心配でしたがはめ込んだら中々取れないので紛失防止にはいいかと思います。財布にそのまま入れると落としそうでしたがこれなら安定して使えそうです。

カメラの物撮り用に購入しました。所有しているカメラ（SONY α6000）にも乗せることができました。電子接点がないのでフラッシュのようなことはできず常時点灯させる方式の様です。光は3色で変更することができ、強弱もある程度変更できるようです。光量も問題ないと感じます。コンパクトで軽く、邪魔にもなりませんし、リチウムイオン電池での充電式なので電池を買わなくて良いのもポイント高かったです。

ボールヘッドの稼働域には多少難があるものの、タブレットをつかむアームとクランプはしっかりしている。トヨタ?ハイエースのセパレートバーに固定して、走行中も子供達がタブレットで動画を楽しんでいます。

１０年間使用した同じメーカーのセンサーライトが、人感センサーのカバーが自然に割れたので、後継機のこの製品を購入しました。小型になっており、ライトも明るいです。だた、人感センサーの感知範囲の調節や周りの明るさに対する反応調節は、本体ではできなくなっており、人感センサーの感知範囲は、カバーをかけて調節するという面倒な仕様になっていました。永く使用できることを願っています。

簡易取扱説明書が付いていて、ボタンも2つなので操作方法などが分かります。ゆるい6角形の大きさ約4cm厚み1.8cm重さ27g動画撮影(5分1ファイル)電源ボタンを2秒押しで、青色LED3回点滅後に撮影開始停止電源ボタン1秒、青色LED点灯(スタンバイ)と、特に問題はないのですが???何故かナイトビジョンモード(暗視動画撮影機能)は、一端、動画撮影で1ファイルを作成しないと使えない(スタンバイ)になってから電源ボタン隣のファンクションキーボタンを4秒赤色LEDを点灯させなければならないからです。あとは、パソコン接続する度にTIMERSET.txtが無くなるので、設定し直さないと2017年に戻ってしまう青、赤LEDともにレンズ正面の左下辺りに点く為、LEDの色を確認する時は自分の顔が映る磁石が少し弱く感じたので、ネオジム磁石に切り替えました。画質は普通くらいですが、こもるような声で小さく聞こえます。

貼り方が良く解らなくて？？苦労しました。付属の説明書では？？？結局アマゾンの商品のところの、貼り方の説明を見て理解??上手く貼れたと自画自賛?右上に吸盤を付け、フイルムの剥がすところを左下角に、吸盤のところで位置を決めたら、フイルムを半分くらい剥がして、右から左にエアを押し出しながら、全体を押しつけて行き、半分貼ったら残り1／4のフイルムを剥がし、同じように貼って、最後は全部剥がして貼ってエアも入らないで上手く行きました。